野菜の千切りはできても、そば・うどんを均等の太さで切ることは慣れていないと難しいですよね?
パスタのようにローリングカッター方式できる方法もありますが、そばやうどんは風味を損なってしますので包丁で切るのが一番いいと聞いたことがあります。しかし、あの大きな蕎麦包丁を使いこなすには長年の経験が必要です。
そこで、誰にでも間単にすばやくきれいに切れるようにと考え出したのが『包丁名人』です。
『稼働切替ボタン』を押して、まな板を左側いっぱいに移動する。
包丁の幅に折りたたんだ生地をまな板に置く。
好みの太さでなかったら、『切り幅調整ノブ』を緩めて左右に動かして調整する
まな板が一番右側に来てしまったら、①からの手順でセットしなおして切る。
自分で切ったことが信じられないくらい、均等な細さで切れました!
こんなに細く切れるんだったらとんかつ屋さんのキャベツの千切りにも使えますね
Q:包丁名人の包丁部分は、何でできているんですか?
A:刃物が名産で有名な岐阜県関市の包丁製造メーカーに特注で製作してもらいました。